真面目に不真面目に生きる

昭和生まれのぼっち20代女子がソロ充目指してあれこれ綴るブログ

自分に見えている世界って意外と狭かったりする

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毎日外に出歩いたりテレビやスマホを見るたびに、目や耳からものすごい量の情報が毎日流れこんでくるわけですが、その全てを脳みそで処理していたらそれこそ頭がパンクしかねないので、私たちの脳は自分に必要だと思う情報だけを無意識に取り入れるような仕組みになってますよね。やはり自分が興味のあることや好きなものに関してはつい反応してしまいますし、よく覚えているものです。

 

 

私が普段接するメディアはテレビとインターネットと時々雑誌くらいなのですが、特にテレビとインターネットに関しては無差別に情報を垂れ流しているにも関わらず、自分の頭にしっかりと入っている情報となるとやっぱり限定されてきますね。

 

 

インターネットに関しては、毎日色々と見ていると関係ない情報なんかも入ってきそうなのですが、意外と自分が欲しい情報しか集まらなくなるというか、今は自分が欲しい情報だけを集めてきてくれる機能がたくさんあるので、本当に今自分が興味のあることしか知らないということになってきているような気がします。

 

 

それはそれでいいと思うのですが、何か判断する時に一つの情報のみで自分の中で勝手に決めつけてしまうということになってしまうのではないかという恐怖がありますね。

 

 

私はネット世代なので、テレビ等のマスコミに対する見方に関してはネットが出てきたおかげでテレビで言っているようなことを鵜呑みにするということはありませんが、

その代わりにネットの情報に依存してしまって、ネットの世界では本当の正しい真実が語られているというような錯覚に陥る危険もあるのではないかと感じています。

 

 


ネットの情報だっていくらでも歪められて発信されることもありますし、そういった時に他に比較するための情報が不足していたら、そのネットで語られていることを真実だと思い込んでしまうことも十分に考えられます。実際に自分で確かめようにもそれすらネットで拾った情報になりそうだしなぁ~。インターネットのおかげで色んな情報や知識を即座に知れるようになった反面、自分の目で見て判断するということが今の時代疎かになってきているんじゃないかなと感じています。

 

 

でもそういう時に、色々な情報が溢れている中で自分で実際に情報に触れてみて、その上で自分なりの考えをしっかりと持つことが大切だと思います。そして色々な人の考えに触れた上で自分で考えて情報を取捨選択し、結論を出していくことが大切かなと思っています。自分の意見を持つって中々難しいことですけど、大多数の意見に常に流されるよりは、たとえマイノリティーになったとしても自分がこうだと思うことを貫いて生きていく方が潔くてカッコいいですし、自由に自分らしく生きられるんじゃないかと思っています。